手嶌葵(てしま あおい)さんの魅力は、やはり彼女の歌声と歌い方にあると思います。
彼女がデビューしたきっかけも音楽学校で作ったデモCDが音楽プロデューサーの耳に留まったからです。
たしかに彼女の歌声は、ささやくような包み込むような優しさがありますよね。
この記事では手嶌葵さんが「スピリチュアル」といわれるのはナゼか。
「天使の歌声」といわれるウイスパーボイスとは、どういう声なのかについて。
彼女の現在や音楽活動についても付け加えながら書いています。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
手嶌葵がスピリチュアルと言われるのはナゼ?
手嶌葵(てしま あおい)さんをネットで検索すると「スピリチュアル」と出てきます。
彼女の歌声は「ヒーリング」「天使の歌声」と称され、その癒しの効果からスピリチュアルな感覚を覚えるからかもしれませんね。
また、彼女の佇まいが、そう感じさせるのかもしれません。
どことなくノスタルジックな雰囲気と同年代の女性とは少し違った個性がある気が私はします。
派手なわけではなく、どちらかというとナチュラル。
手嶌葵さん自身は自分の性格について「引っ込み思案」だといっています。
集合写真などを撮った時には、隅の方に隠れているような感じがしますよね。
しかし、彼女は身長が175センチもあるそうなんです。
自分では目立たないようにしていても目立ってしまうということは、あったのかもしれません。
彼女の歌声や曲の感じからのイメージで私は小柄で華奢な方なのかなと思っていました。
2026年3月NHKBS「玉置浩二ショー」で玉置浩二さんと手嶌葵さんが共演しました。
その時テレビの画面を観ながら玉置浩二さんと身長差がないんだなぁとは思いました。
きっと周りからも身長が高いことについて言われることは多いのでしょうね。
番組の中では、大物ミュージシャンの玉置浩二さんと共演するというのもあってか、
手嶌葵さんんが大変緊張している様子が伝わってきました。
歌をうたいながらも何度も自分の胸に手をあてて落ち着かせようとしているのがわかりました。
玉置浩二さんと目を合わせるのも恥ずかしいといった感じでした。
手嶌葵さんのピュアな感じと優しさ、歌を丁寧に歌う真摯な態度もうかがえてとても感動しました。
この時は手嶌葵さんの代表曲「テルーの唄」「明日への手紙」を披露。
玉置浩二さんの包容力のある歌声と手嶌葵さんの透明感のある歌声の融合で、まさにスピリチュアルな世界を体験させていただいた気分でした。
『天使の歌声』ウイスパーボイスとは?
手嶌葵さんの歌声の特徴として、ささやくような優しい歌声を想像されるかたも多いと思います。
そういった歌声を音楽用語では「ウイスパーボイス」といいます。
吐息を多く含んだ優しくささやくような声で、切なさやセクシーさ親密な雰囲気を演出する発声法です。
ウィスパーボイスの主な特徴と効果
- 息混じりの声: 声よりも吐息の割合が多い。
- ソフトで癒やし系: 耳元で語りかけるような優しい印象を与える。
- 表現力アップ: 「切なさ」「儚さ」「色気」を表現できる。
- 用途: バラード、J-POPのAメロ、ナレーションなど。
- 引用先 椿音楽教室
私は歌の専門家でもないので、このような歌い方があるということを初めて知りました。
ウイスパーボイスを使いこなすアーチストとして代表的なのは、
女性では手嶌葵さんの他に宇多田ヒカルさん、YUIさん、Aimerさん
男性では平井堅さん、米津玄師さん、藤井風さん
ということです。
たしかに、どの方も独特な雰囲気で魅力的な人ばかりですね。
声に関しては、生まれ持った声帯や顔の骨格なども関係してくるのでしょうか。
手嶌葵さんは自身の声について
小さい頃からこの声だと家族は言っていますね。最近は特に母似の声だと言われます。
引用先 アクトシティ浜松 インタビューノート
と話しています。
やはり家族の声に似てくるものなのかもしれませんね。
我が家でも長男は父親ににていると周りの人からいわれています。
そのため電話で話す声や家に帰って来た時の「ただいま」の声が息子なのか主人なのかわからないことが、よくあったんですよね。
手嶌葵さんの場合、意識してウイスパーボイスにしているわけではないようなのです。
息が多く通りにくい声のせいか、若い時からしょっちゅう、電話だったり、お店などでも店員さんに質問を聞き返されたりする
引用先 アクトシティ浜松 インタビューノート
と話しています。
こんな素敵な声ですが日常生活では困ることもあるのですね。
そのため手嶌葵さんは、なるべく丁寧にゆっくり話すようにしているそうです。
たしかに手嶌葵さんはコンサートのMCでもテレビ番組内のインタビューに答える際も、
ゆっくり丁寧に話している印象がありますね。
それがまた手嶌葵さんの穏やかで優しい雰囲気を引き立て癒しとなっているのでいいですよね。
彼女の歌声はデビューのきっかけにもなりました。
ヤマハの関係者から手嶌葵さんのデモCDがスタジオジブリの鈴木敏夫さんに渡され絶賛されています。
やはり一度聴いたら忘れられない優しく癒される歌声は、まさにウイスパーボイスの魅力です。
手嶌葵さんの場合それが生まれ持った声なのですからご両親からの最高の贈り物ですね。
手嶌葵さんの現在と音楽活動
手嶌葵さんは現在38歳です。(2026年3月時点)
2026年1月末に体調不良のため急遽公演を延期するということがありました。
具体的な病名や詳細については明かされておらず心配したファンも多いと思います。
しかし、ご安心ください。
手嶌葵さんは現在も透明感のある歌声で精力的に音楽活動をしています。
手嶌葵さん自身のインスタグラムでは
2026年3月14日に沼津市民文化センターにて公演も行っています。
スタッフが不意打ちで撮った写真にも笑顔でこたえていますよ。
手嶌葵さんは小さい頃からご両親の影響で古いミュージカル映画を観て育ちました。
そのため現在も趣味は映画鑑賞
学校から帰ると毎日映画を観るのが日常茶飯事の生活を送っていました。
そんな環境で育った彼女は海外映画で使われている曲をカバーしたアルバムを4枚もリリースしています。
彼女の中で映画音楽が体の一部になっている感じですね。
幼少期の環境の影響力はとても大きいと私自身も実感しています。
私の実家は自営業をしています。
お店には毎日有線から歌謡曲が流れている環境で育ちました。
その影響で昭和歌謡曲が大好きになりました。
自然に歌も覚えてよくお店で歌っていました。
しかし歌っている曲が古い曲なので周りの大人から驚かれていたことを思い出します。
手嶌葵さんも「よくそんな古い映画を知ってるね」と周りの大人から言われていたのではないでしょうか。
このカバーアルバムに収録されている曲も手嶌葵さんが幼少の頃から歌ってきたお気に入りの曲です。
私が「この曲を歌いたい!」と思うのがほとんど映画音楽にまつわる曲なんですよね(笑)。
引用先 RealSound
と話しています。
そんな手嶌葵さんですがカバーだけではありません。
2025年8月にはベストアルバム『Aoi Works Ⅲ~best collection 2019-2025~』をリリースしています。
新曲『風につつまれて』や配信シングル「ただいま」など映画、ドラマ、CMで活躍しています。
手嶌葵さんの歌声は何度聴いても包み込むような優しさと癒しがあります。
これからも、どんな場面で聴くことができるのかとても楽しみですね。
まとめ
手嶌葵さんが「スピリチュアル」と言われる理由は、その歌声にあります。
まるで天使のようだと称される、やわらかく透き通るような声。
聴く人の心にそっと寄り添い、静かな感動を与えてくれます。
この歌声は音楽用語でウイスパーボイスと呼ばれています。
優しさや切なさ、そしてどこか儚い色気まで表現できる特別な声です。
しかし、彼女の場合、それは技術ではないようです。
生まれ持った自然な声なのです。
幼い頃から変わらないその声。
時には声の通りにくさから日常の中で困ったこともあったようです。
しかし、この唯一無二の声は大きな魅力です。
ご両親から受け継いだ大切な贈り物とも言えます。
また、音楽性にも家族の影響がありました。
映画好きのご両親のもとで育ち古いミュージカル映画に親しんできました。
その経験は、映画音楽への深い愛情へとつながります。
やがて彼女は映画音楽のカバーアルバムをリリースします。
その世界観を見事に表現し、多くの人を魅了しました。
さらに2025年8月にはベストアルバム
『Aoi Works Ⅲ~best collection 2019-2025~』をリリースしています。
映画やドラマ、CMでもその歌声は広がり続けています。
これからも、その優しい歌声ウイスパーボイスを大切に。
変わらない温もりで、私たちの心を癒してほしいです。
手嶌葵さんの今後の活躍を心から応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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