徳永英明さんは透明感のある歌声と、そっと寄り添うような表現力。
そして甘いハスキーな歌声が魅力ですね。
そんな彼には2人の息子さんがいることをご存知でしょうか。
あまり多くを語らない徳永英明さんですが、
子育てについてインタビューに答えている場面がありました。
この記事では、そんな徳永英明さんの息子さんに焦点をあてて紐解いていきます。
最後までお読みいただけたら嬉しいです。
徳永英明には2人の息子がいる
徳永英明さんには、2人の息子さんがいます。
長男は優勇翔(ゆうしょう)さん1995年生まれ現在およそ31歳(2026年5月時点)
次男はレイニさん1998年8月24日生まれ現在28歳(2026年5月時点)
長男と次男の二人は、それぞれがまったく異なる道を歩みながらも、
同じ“父”のもとで育った兄弟です。
華やかな芸能界の裏側で、家族としてどんな時間を過ごしてきたのでしょうか。
母親は元モデルの高野ゆみさんですから、一般家庭とは少し違った環境であったと想像します。
徳永英明さんは子育てについて、多くを語ってきませんでした。
しかし、著書「半透明」では
子供らは、自分の好きなことを持って、僕は何かあったらサポートできていけばいい。あんまりくどくど言わない
引用先 NEWSポストセブン
と話しています。
芸能界に関わる両親に育てられた彼らとしては、
父親の教育方針で自由に好きなことをさせてもらえてよかったですね。
長男は一般人として静かに歩む人生
徳永英明さんの長男については、ほとんど情報が明かされていません。
芸能人の家族というだけで、世間から注目されてしまう世界。
名前を出しただけで騒がれ、普通に生活することさえ難しくなることがあります。
だからこそ、長男が一般人として静かに人生を共に歩んでいることに、
私はどこか安心してしまいます。
有名な父を持つというのは、誇らしい反面とても大きな重圧でもあるでしょう。
「徳永英明の息子」という肩書だけで見られてしまうこともあったと思います。
そんな中で長男は表舞台に出ないという選択をしたのです。
それは自分らしく生きるための決断だったのではないかと私は思います。
華やかな世界だけが幸せではない。
家族を大切にしながら、穏やかな日々を送っているのかもしれませんね。
そう想像すると、なんだか温かい気持ちになります。
誰かと比べるのではなく、自分の人生を楽しみながら、しっかり歩いていってほしいと、
同じ2人の息子を持つ私としては願ってしまいます。
次男・レイニが選んだ「音楽」という道
一方で、次男のレイニさんは父と同じ“音楽の道”を選びました。
その決断は決して軽いものではなかったと思います。
父の徳永英明さんは、日本の音楽界を代表する存在ですからね。
数えきれないほどの曲を生み出し、多くの人の人生に寄り添ってきました。
そんな偉大な父親の背中を見て育てば、音楽の素晴らしさも厳しさも知っているでしょう。
それでもなお「歌いたい」と思った。
そこには、簡単には消せない情熱があったのだと思います。
彼はロックバンドの『ワンオク』(ONE OK ROCK)に憧れていて、彼らのように海外でも活躍できるようになりたいそう。
引用先 NEWS ポストセブン
人と比べられる苦しさや、プレッシャー。
“親の七光り”といわれる覚悟もあったと思います。
それらを全部背負ってでも、歌いたかったのでしょう。
SNSではオリジナル曲やカバー曲を披露しています。
《ハスキーだと言われても自分ではよくわからないんです。でも、聴いていて心地よいとか気持ちいいと言ってもらえるのは、一番嬉しいですし自信になります》
引用先 NEWS ポストセブン
派手な演出ではなく“声”で勝負している。
まっすぐに歌と向き合っている姿勢が伝わってきます。
歌が好きでたならない。
音楽で誰かの心に触れたい。
そんな純粋な気持ちが、彼の歌声には込められているような気がします。
父にそっくり・・・と話題のルックスと歌声
徳永英明さんの次男レイニさんが注目される理由の1つに、
「徳永英明さんにそっくり!」という声があります。
確かに顔立ちもよく似ています。
歌い出した瞬間、懐かしさがこみ上げてきました。
「あの頃の徳永英明さんを思い出した」という声もあがっています。
あの透明感。
切なさを含んだ優しい響き。
心にそっと沁み込んでくるような歌声。
親子だから当然なのかもしれませんが、それだけでは説明できない不思議な感覚。
やはり受け継がれたものが“声”として、現れている気がします。
ただ、レイニさんは決して父の真似をしているわけではありません。
歌い方も、表現も、彼自身の感性があります。
同じようにみえて、そこには確かに“別々の人生”が存在しています。
父には父の苦悩があり、息子には息子の苦悩がある。
その人生の違いが歌に滲み出るのでしょうね。
似ているのに違う、違うのにどこか懐かしい。
なんとも不思議な魅力が、彼の歌にはあると思います。
“親の名前”を越えていくということ
芸能界ではよく「親を超えられるか」が話題になりますね。
しかし、これは芸能界に限らずどんな親子関係でも話題になるとは思います。
現に我が家でも2人の息子を育ててきましたが、父親は特にそういった気持ちが強いようです。
父親としての威厳を保ちたい気持ちもありますが、
自分を追い越して逞しく育ってほしい、という願いも大きいようです。
けれど私は“超える“ことだけが、すべてではないと思います。
親から受け取ったものを、自分の形でつないでいく。
今は親を”超える”というよりも、自分らしく生きることが大切。
それもまた、とても尊い生き方だと思います。
徳永英明さんの歌に、青春を重ねた人は多いと思います。
私もその一人です。
苦しかったとき、悲しかった夜、ひとりで眠れなかったときは、徳永英明さんの曲を聴きました。
だからこそ、その面影を持つレイニさんの存在に多くの人が心を動かされるのでしょう。
単なる“親子”という話だけではなく、音楽が人から人へ受け継がれていく物語。
父の背中を見て育ち、その背中に憧れ苦しみ迷いながらも
レイニさんは自分の声で歌おうとしている。
その姿が胸を打ちますね。
まだまだ始まったばかりの道。
これからも悩むことも、壁にぶつかることもあると思います。
それでも歌い続けてほしい。
父とは違う景色を見ながら自分だけの音楽を届けていってほしいです。
これからの活躍を母親目線で見守り応援していきたいと思います。
最後までお読みいただきありがとうございました。
徳永英明さん妻や病気についても書いています。
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