歌手として長年活躍を続けている野口五郎さん。
2026年2月には70歳の古希を迎え、デビュー56年という節目の年になりました。
そんな野口五郎さんを長年支えてきたのが、妻の三井ゆりさんです。
おふたりの結婚生活や子どもたちは、どのような人生を歩んでいるのでしょうか。
実は、野口五郎さんが病気を乗り越えた時や、大切なお母様との別れを経験した時も、
妻と子どもたちの深い愛情がありました。
この記事では、三井ゆりさんの人柄や夫婦のエピソード、2人の子どもについて紹介します。
野口五郎の妻・三井ゆりはどんな人?
野口五郎さんの妻はタレントとして活躍していた三井ゆりさんです。
三井ゆりさんは1968年8月25日生まれ、千葉県出身。
1991年にイメージガールとしてデビュー、
その後はスポーツキャスターやタレント、女優など幅広く活躍してきました。
また、自動車国内A級ライセンスの所得者でサッカー3級審判資格も持っています。
美しい容姿だけでなく、スポーツにも積極的に取り組む行動力のある女性なのですね。
私も以前テレビで三井ゆりさんがサッカーの審判をしてる姿を拝見したことがあります。
選手と一緒にフィールドを駆け回り、毅然とした態度で判定する姿が印象的でした。
優しい雰囲気の中にも、芯の強さを感じる女性だと思いました。
野口五郎と三井ゆりの馴れ初めと結婚
野口五郎さんと三井ゆりさんは2001根2月に結婚しました。
野口五郎さんが44歳、三井ゆりさんが32歳の時です。
2人の年齢差は約12歳。
野口五郎さんは結婚を意識した三井ゆりさんに対し、自分がかなり年上であることを気にしていたそうです。
そんな野口五郎さんに、三井ゆりさんはユーモアを交えて答えました。
年齢を重ねていく野口さんに対しても、明るく前向きに受け止める姿勢を見せたのです。
その茶目っ気のある言葉に、野口五郎さんは心を惹かれたといいます。
長く独身だった野口五郎さんにとって三井ゆりさんは、
一緒に人生を歩んでいきたいと思える女性だったのでしょうね。
食道がんを乗り越えた夫を支えた妻の言葉
野口五郎さんは2018年に初期の食道がんが見つかり、内視鏡のよる切除手術を受けています。
歌手にとって、声は何よりも大切なもの。
野口五郎さんも、病気が見つかったときには大きな不安があったことでしょう。
そんなとき、妻の三井ゆりさんは夫を励まし続けました。
野口五郎さんは、がんの告知を受ける前から妻に
「大丈夫、大丈夫よ!」と声をかけられていたことを明かしています。
「そういうふうにポジティブに持っていってくれるので。一生懸命ネガティブな部分を探すんですよね、男は」と、気丈な妻にあらためて感謝を口にしていた。
引用先 スポニチアネックス
不安な気持ちになってしまう夫に対して、いつも前向きな言葉をかけてくれる妻。
三井ゆりさんの明るさと気丈さが、野口五郎さんの心をどれほど支えてきたのかが伝わってきますね。
最愛の母との別れを支えた妻と子どもたち
2025年2月、野口五郎さんは98歳のお母様を亡くしました。
お母様が亡くなったのは、野口五郎さんのコンサート初日、
開演の約2時間前だったそうです。
実は野口五郎さんは、前日に妻へお願いをしていました。
「母にもし何かあってもコンサートが終わってから伝えてほしい」
歌手としてステージに立つ以上、悲しみを抱えたまま中途半端なコンサートにはしたくない。
そんな思いがあったのでしょう。
そして、お母様が亡くなったことを知った妻と子どもたちは、野口五郎さんに知らせることなく、
普段通りに接していました。
野口五郎さんは何も知らないまま無事にコンサートを終えることができたのです。
その後、お母様との対面を果たしました。
この出来事は2026年3月6日放送の「徹子の部屋」でも語られています。
野口五郎さんは母親の訃報を伝えずにいてくれた妻と子供たちに感謝していると話していました。
妻の立場から考えても、夫に大切なお母様の訃報を伝えず、
平静を保つことは簡単なことではなかったと思います。
子供たちも祖母を亡くした悲しみがあった中でで支えたのですね。
野口五郎さんが、どれほど家族を大切に思っているのかが伝わるエピソードです。
野口五郎と三井ゆりの間に子どもは何人いるの?
野口五郎さんと三井ゆりさんの間には、2人の子どもがいます。
長女は2002年6月生まれ、長男は2004年5月生まれです。
2026年10月現在、長女は24歳、長男は22歳です。
長女・文音さんはプロのピアニスト
長女の文音(あやね)さんは東京音楽大学のピアノ演奏家コースを卒業し、
現在はプロのピアニストとして活動しています。
野口五郎さんは音楽への思いがとても強い方ですが、娘さんも音楽の道を歩んでいるのですね。
実は、文音さんがお母様のお腹にいる頃から、野口五郎さんは音叉を使って「ラ」の音を聴かせていたいたそうです。
生まれた後も文音さんが泣いているときに同じ音を聴かせると泣き止んだ、
という微笑ましいエピソードもあります。
2026年3月6日放送の「徹子の部屋」では、
23歳になった文音さんがピアニストとして活動していることや、
父娘の音楽にまつわる話が紹介されました。
また、野口五郎さんのライブで娘さんがピアノを演奏することもあるそうです。
父娘と娘が同じステージで音楽を奏でるなんて、とても素敵ですね。
私も野口五郎さんのSNSなどで親子の写真を拝見しました。
文音さんは、お母様の三井ゆりさんに似た、美しい雰囲気の方ですね。
長男は父親の野口五郎にそっくり?
長男については、一般の方ということもあり、詳しいプロフィールは公開されていません。
野口五郎さんは2026年3月6日に放送された「徹子の部屋」で、
20代の頃の自身の写真を見て「息子にそっくりだなあ」と話していました。
長女は母親の三井ゆりさんに似て、長男は父親の野口五郎さん似なのかもしれませんね。
また、野口五郎さんは以前、子どもたちと一緒に過ごす時間についても語っています。
家族で出かけたり、子どもたちと向き合ったりする時間は、
音楽に打ち込む野口五郎さんにとっても大切な時間なようです。
父親を思いやった子どもたちの優しさ
先ほど紹介した、お母様の訃報をめぐるエピソードには、子どもたちの優しさも表れています。
野口五郎さんによると、
子供たちは普段通りに振る舞っていて僕はあまりお酒を飲まないけれど、この時は息子とお酒を飲んで人生について語ったりしてました。
引用先 徹子の部屋
野口五郎さんはこの配慮に対して深く感謝し、その後子供たちを呼んでハグをしたと語っています。
お父さんに心配をかけないように振舞った子どもたち。
そして、そんな子どもたちを抱きしめた野口五郎さん。
お互いを思いやる家族の姿に、胸が温かくなりますね。
まとめ
野口五郎さんの妻は、タレントとして活躍していた三井ゆりさんです。
2001年に結婚したおふたりの間には、長女と長男の2人の子どもがいます。
長女の文音さんは東京音楽大学を卒業し、ピアニストとして活動。
長男については詳しい情報は公開されていませんが、野口五郎さんが自身の若い頃の写真を見て、
息子にそっくりだと話していたことが印象的です。
野口五郎さんが初期の食道がんを乗り越えた時も、最愛のお母様との別れを経験した時も、
そばには妻と子どもたちがいました。
病気の時には前向きな言葉で励まし、悲しい別れのときには家族みんなで支え合う。
そこには、長い年月をかけて築いてきた家族の絆があるのですね。
2026年に70歳の古希を迎えた野口五郎さん。
これからも大切な家族に支えられながら、素敵な歌声を届けてくれること願っています。
心から応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。
野口五郎さんの現在の様子については、こちらをご覧ください。


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