由紀さおりさんの歌声は、いくつになっても優しく透明感がありますね。
年齢を感じさせない美しさはシニア世代の憧れではないでしょうか。
由紀さおりさんは現在78歳(2026年4月時点)
この記事では、由紀さおりさんのひとり暮らしの様子や
二度の離婚を経験した元夫についてや離婚理由
由紀さおりさんの原動力となる新しいことへの挑戦について書いています。
最後まで読んでいただけると嬉しいです。
由紀さおりさんは現在78歳充実したひとり暮らし
由紀さおりさんは小学生の頃から童謡歌手としてキャリアをスタートしています。
歌謡曲の歌手としても数々のヒット曲を世に送り出してきました。
中でも「夜明けのスキャット」でソロデビュー150万枚の大ヒット曲になりました。
「夜明けのスキャット」を初めて聴いたとき私は小学生。
「ル~ルルル~ル~」とル~としか言わない(スキャット)歌が不思議でした。
由紀さおりさんの声にエコーがかかり包み込むような音声。
天国から女神さまが囁いているようなそんなイメージだった記憶です。
由紀さおりさんは歌手だけでなく女優、タレント、ナレーターとしても活躍中。
さらに最近では三味線で都々逸を弾き唄いするなど手がけるジャンルの広さに驚かされます。
そんな由紀さおりさんは現在(2026年4月時点)ひとり暮らし。
ますます大活躍する中、事務所の管理も自ら行っているというから驚きです。
基本的にはすべて一人でやります。いや、きついですよ(笑)。きついけれども、母が私のためにつくってくれた個人事務所なので
引用先 webゆうゆうtime
と事務所の代表として経営管理をする日々。
これだけのベテラン歌手ですから自身に関することは全て事務所任せなのかと思っていました。
衣装や靴の管理まで現場に持って行くのも自分の仕事だそうです。
これまでにして由紀さおりさんが事務所を守ろうとするのは、
最愛の母親が由紀さおりさんのために作ってくれた個人事務所であること。
自らが辞めるときに閉じたいから、自分にやらせて欲しいと頼んだそうです。
人は自分のためだけでなく愛する人のためなら頑張れるものなのですね。
事務所の管理をしていく中で、由紀さおりさんの兄や姉に心配や負担をかけないように
今後のことも考えながら少しずつ整理も始めているとのことです。
持ち物を極力へらして身軽になるという人が多い中、由紀さおりさんの場合は少し違うようです。
由紀さおりさんはやりたい仕事がまだまだあるそうで、
その日その日の装いを考えることも気持の華やぎにつながり張りになると。
たしかに由紀さおりさんは、いつもオシャレで品がありますよね。
私は、由紀さおりさんのいくつになってもオシャレで年齢に合った装い。
品格のある所作や言葉遣いが素敵だなあと思っています。
ひとり暮らしとなると他に誰もいないことから、
ついズボラになってその日の装いに気を配ることもなくなる気がします。
しかし由紀さおりさんの場合、
「今日はこの色の服を着たい、まだ7センチのヒールは履きたい」と。
そうすると物がどんどん増えていってしまうんだとか。
由紀さおりさんは歌うために家を設けている状態にしています。
そのため仕事が最優先。
由紀さおりさんは二度の離婚を経験したことから独身となりました。
そういった意味では身軽になれました。
しかし、それはそれぞれの道を選んだ結果。
由紀さおりさんは
進んだ道で人生を全うしないと、ともに暮らしてくれた人に対して失礼になる。
引用先 webゆうゆうtime
そう話しています。
離婚理由については色々とあったことと思います。
しかし、身軽になることで、これからは夫のお世話もしなくて済むからやれやれという話ではないのですね。
私は離婚した元夫に対して「ともに暮らしてくれた人に失礼」そんな風に思える由紀さおりさんは素晴らしいなと思いました。
仕事に対する姿勢や暮らしぶりをきちんとすることで元夫に失礼ではない生き方をする。
二度の離婚した由紀さおりさんだからこそ仕事にも真摯に向き合うことができているのでしょう。
今後の活躍がますます楽しみです。
由紀さおりさんの二人の元夫と離婚理由
由紀さおりさんは二度離婚しています。
最初の結婚は「夜明けのスキャット」とほぼ同じ時期
1969年に音楽ディレクターの大森昭男さんと結婚しています。
出会いは由紀さおりさんが中学校の制服を着て、スタジオに通っていた頃
由紀さおりさんの声を気に入り歌い手としての方向性を教えてくれた師匠のような人でした。
元夫の大森昭男さんは由紀さおりさんより一回り以上年上といいます。
腕利きのディレクターともなれば憧れもあったでしょう。
高校時代にプロポーズされ短大卒業と同時に結婚しています。
大人の歌手への脱皮をはかって本格デビューをしながら売れない時期でもありました。
年齢もかなり上で腕利きのディレクターという夫であれば生活の不安もなかったことでしょう。
由紀さおりさんは「歌手でダメなら結婚して主婦になればいい」と思っていました。
しかし「夜明けのスキャット」が予想以上にヒット、日本レコード大賞歌唱賞にも輝くことに。
超多忙になった由紀さおりさん。
家で過ごす時間もなくなり物理的な距離ができてしまいました。
芸能界や音楽関係の仕事で夫婦にはなったものの、お互いが多忙な生活からすれ違いとなり
離婚になるケースは少なくないようですね。
元夫の大森昭男さんといずみたくさんは同業者でありライバルでした。
由紀さおりさんがライバルの手によって輝いたことも心の溝に。
元夫の大森昭男さんとしてはプライドが傷ついたでしょうね。
結婚して5年目に”子供がほしい”と言われた由紀さおりさん。
今頑張らないと生き残れないと思った私は、“もう少し待って”と。それが修復できない亀裂となって結局私は家を出てしまいました。
引用先 介護ポストセブン
その後、別居から7年目で離婚が成立しました。
子供を持つ持たないの選択は由紀さおりさんのような芸能人に限らず、
社会的地位の高い職場で働く女性など、まさに仕事を取るか子供を取るかの大きな決断です。
相手が嫌になったわけでもなく、それぞれの事情やすれ違いでの別れは悲しいですね。
由紀さおりさんが歌を歌い続けるための運命のいたずらのような気がします。
二度目の結婚は由紀さおりさんが50代を超える頃でした。
その前から重度の子宮筋腫に苦しんでいました。
そしてついに子宮摘出手術をうけいれます。
女としての自信を失い、心身ともに不安定になり、どうやって立ち直ったらいいのか苦しみました
引用先 介護ポストセブン
女性にとって自分の意志で産まないと選択できたことが産めない体になったと思うことは
かなりのダメージを受けたことでしょうね。
そんな時期に友人の紹介で出会ったのが
アメリカ在住の日本食レストランのプロデューサー柴冨哲也さんです。
そのかたとおつきあいすることで、女としての情感がよみがえり、自信も取り戻しました。ただ、母が反対していたので、母の死後、アメリカで結婚しました
引用先 介護ポストセブン
由紀さおりさんにとって女としてもっとも充足して幸せな時期だったようです。
由紀さおりさんも一時期はアメリカに拠点を移そうとしました。
しかし由紀さおりさんは日本での仕事や母の守ってきた事務所を閉じることが出来なかった。
遠距離生活や仕事の都合により2006年に離婚となりました。
由紀さおりさんの場合、どちらの離婚も歌い続けるための選択でしたね。
それだけ由紀さおりさんにとって歌い続けることが生き甲斐であり、使命なんだと思います。
女としての幸せを振り捨てた以上、仕事の上で納得したものを残したい。
この人生を選んだいじょう後悔のないものにしたいという意気込みが感じられます。
二人の元夫と離婚した理由を知ることで、
元夫に失礼のない生き方がしたいという
由紀さおりさんの心情が深く伝わりました。
由紀さおりさんの新たなる挑戦
由紀さおりさんは2024年(令和6年)歌手生活55年を迎えました。
歌手生活55年記念曲として「人生は素晴らしい」を発表。
お客様に新鮮な気持ちで聞いていただくには、私自身が新しい何かに挑戦してドキドキワクワクしていないと、と思っています。
引用先 ステラnet
常に何かに挑戦しようとする気持ちが若さにつながるのでしょうね。
由紀さおりさんは「夢の花ー蔦代という女」という一人芝居にも挑戦しています。
芸者さんの役で三味線に挑戦しています。
由紀さおりさんの母親が長唄をやっていたこともあり、いえには三味線があったそう。
若いころに習ったが難しくてやめてしまったのだとか。
しかし、この年齢になって始めたのは
「年を重ねた今、これからも仕事をしていく私に無理なく似合うものを身につけたい」
引用先 ステラnet
そんな思いがあったから。
年を重ねたからこそ味わい深くなるものや、良さがわかるものってあると思います。
私の経験からでいうと音楽ならジャズやシャンソンじゃないでしょうか。
若いころにはジャズやシャンソンの良さはわからなかった。
しかし、年を重ねジャズやシャンソンを聴くと大人の哀愁や望郷を感じます。
由紀さおりさんの芸者姿で三味線を弾くのは、まさに無理なく似合うものですね。
由紀さおりさんは日本を代表する奏者、本條秀太郎先生に教えを受けました。
日々の中で「よろしくお願いいたします」「お稽古ありがとうございました」という謙虚な時間ができた。
と話しています。
未熟な自分を師匠が導いてくださるという関係性とそこに生まれる作法が、もう一度自分に必要なものだと感じたんです
引用先 ステラnet
こういった心がけこそが、さらに由紀さおりさんを輝かせる糧となるのだと思います。
現状に満足するのではなく、一歩でもまえに進む自分でありたい。
謙虚な時間を持つことで、お客さんに対しても謙虚でありたい。
そして自分の生き方もそうでありたい。
私も由紀さおりさんのように、いくつになっても新しいことに挑戦すること。
謙虚な心で人と接することの大切さを忘れないでいたいと思いました。
これからも進化し続ける由紀さおりさんを応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました

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