昭和の名曲「異邦人」で一世を風靡した、久保田早紀さんの現在について調べてみました。
久保田早紀“異邦人”から現在はどうしているのでしょうか?
久保田早紀さんは67歳(2025年現在)で本名 久米小百合(くめさゆり)として、キリスト教の「音楽宣教師」として活躍しています。
1985年に結婚を機に久保田早紀としての音楽活動を引退しました。
キリスト教の洗礼を受けたことがきっかけでそれ以来、協会やミッションスクールを中心に音楽宣教師として新しいスタイルのチャペルコンサートを各地で開催しています。
音楽宣教師とは音楽を用いてキリスト教の教えを伝えるというお仕事です。
久保田早紀さんは当時、歌手としてデビューはしたもののテレビカメラの前で歌ったり喋ったりすることに苦手意識がありました。
自分の音楽のルーツは何であるのかを考え続ける中で、教会で讃美歌を歌っていた幼い頃の記憶やキリスト教の教えが彼女の中で蘇ったことが音楽宣教師という天職に繋がりました。
当時の久保田早紀さんの歌う「異邦人」は決して明るく歌う曲ではありませんでした。
しかし、彼女が思い悩みながら歌い続けていたと思うと、そんな雰囲気も感じられない気がしないでもないですね。
久保田早紀さんが音楽宣教師に出会えたことは彼女の運命だったと思います。
久保田早紀さんが歌う讃美歌やキリスト教の教えを音楽でどのように表現するのか、私も是非とも聴いてみたいです。
久保田早紀の夫は誰ですか?馴れ初めは?
久保田早紀さんの夫は、久米大作(くめだいさく)さん68歳(2025年現在)です。
日本のキーボーディストであり作曲家 編曲家 音楽プロデューサーでもあります。
久保田早紀さんの夫、久米大作さんとは所属事務所が同じでした。
所属事務所だけでなくマネージャーも同じであったこともあり、「ザ.スクェア」のキーボード担当だった久米大作さんのライブを久保田早紀さんが観に行きました。
一方的に久米大作さんのファンに久保田早紀さんがなったことが馴れ初めになります。
先にアプローチしたのは久保田早紀さんの方だったようですね。
私としては久保田早紀さんの方がアプローチするとは以外な気もします。
しかし久米大作さんの奏でる音楽は久保田早紀さんの心をとらえ離さなかったのでしょうね。
素敵な出会いだと思います。
いつ頃二人が付き合い出したのか結婚までの期間などについては、明らかになってはいません。
その後久保田早紀さんが26歳の時に結婚しています。
久保田早紀さんの夫、久米大作さんはクリスチャンではありませんが、久保田早紀さんとの結婚を機に改宗されました。
このような事実からして、お二人の絆や価値観が同じであると感じられます。
久保田早紀さんは信仰に対する価値観が一致しているほうがいいと以前から思っていました。
久保田早紀さんは久米大作さんが改宗してくれたことは嬉しかったし感謝していると話しています。
久保田早紀に子供はいますか?
久保田早紀さんには子供はいます。
久保田早紀さんが26歳で結婚を機に芸能界を引退してから12年間、子供を授かることはありませんでした。
長年にわたっての不妊治療を経て久保田早紀さんが38歳の時に妊娠、39歳で長男を出産しています。
長年の不妊治療を経験された久保田早紀さんですが、12年間とは本当に長い道のりだったと思います。
また39歳での出産というのも当時の風潮からしたらかなりの高齢出産扱い、久保田早紀さんとしては相当の覚悟と決意だったと想像します。
久保田早紀さんも子供を授かることは半ば諦めていたので感謝です、と話されています。
私も子を持つ親として子供を授かる事は奇跡のように感じます。
授かった時の喜びや出産までの期待と不安な日々は私が今思い出しても、久保田早紀さんにとっても長く尊い期間だったと思います。
久保田早紀さんの場合39歳での出産ですが、その後の子育てについての苦労話は「異邦人」発売40年の記念出版「二人の異邦人」にも掲載しています。
長年の不妊治療を経て出産した息子さんですから素晴らしい信仰生活をされている、と久保田早紀さんも書きたかったようですが実際には反抗期が凄くて、かなり苦労をされたそうです。
その辺りのことについても書かれているので「うちも同じ」という気持ちで、自伝を読んでいただけたら嬉しいそうです。
まとめ
久保田早紀さんは「異邦人」で1979年にデビューしました。
まさに彗星のごとく現れ透き通るような美しさと、どこかものさみしそうな雰囲気の中エキゾチックな曲に合わせて歌う歌声は人々の心に残り、昭和歌謡を代表するヒット曲になりました。
当時は「異邦人」がCMにも起用されていたことから誰もが口ずさみ、私だけでなく歌詞も空で歌えたような気がします。
今でもカラオケでよく歌われていますが何度聴いてもいい曲だと思います。
あの久保田早紀さんは、今どうしているのか?という素朴な疑問から、久保田早紀さんのその後を調べてみました。
ヒット曲の裏側には20代の時、彼女なりの葛藤があり悩みながら自分の音楽へのルーツを探し求めていた時期があったのですね。
久保田早紀さんは音楽宣教師というものに出会えたことで「人生には無駄なことは一つもない」と話しています。
久保田早紀さんは67歳(2025年現在)という年齢を迎えたました。
年齢を重ねた彼女の言葉だからこそ真実であり、これからを生きる若者へのエールになると思います。
今はクリスチャンとなり音楽宣教師として活動されている久保田早紀さん。
彼女の歌声は今も人々の心を慰め癒し続けています。
久保田早紀さんの今後の活躍と幸せをお祈りしています。


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