1972年にデビューした当時18歳の三善英史さんも現在71歳(2025年)
ヒット曲「雨」の後、どのような人生を歩んでいるのでしょうか調べてみました。
三善英史と妻との馴れ初めと離婚の危機!
三善英史さんの妻は一般女性で結婚当初の発表では会社員でした。
1988年10月に三善英史さんは34歳、妻は33歳での結婚でした。
馴れ初めは、妻が三善英史さんの姉が営む喫茶店でアルバイトをしていたことが二人の出会いになります。
芸能人と一般女性が出会う機会は、なかなかないと思いますが、こんな運命的な出会いもあるのですね。
妻が三善英史さんのファンであったことと、三善英史さんが大変家族思いで家族と仲が良いこともあり、その母親と姉からの後押しから交際そして結婚へと至りました。
三善英史さんの妻は三善英史さんの母と姉から気に入られていた人ですから、お互いに幸せでしたね。
しかし2007年にテレビ番組で三善英史さんは自身がバイセクシャル(男女どちらも恋愛感情を抱く)であることを公表。
このカミングアウトがきっかけで、おしどり夫婦と言われていた夫婦仲が離婚の危機へと、発展してしまいました。
妻としては三善英史さんがバイセクシャルであることが反発の原因ではなく、三善英史さんがバイセクシャルであることを公表したことがプライベートを明かしたとして許せなかったようです。
三善英史さんの妻としては三善英史さんがバイセクシャルであることは理解しての結婚だったのでしょうね。
三善英史さんは猛省し夫婦でよく話し合った結果、離婚には至りませんでした。
三善英史と家族の絆
三善英史さんは1954年に東京渋谷区円山町の芸者であった母二三さんのもとに生まれました。
父親の存在は不明、兄弟姉妹は6歳年上の異父姉がいます。
幼少期は置屋(芸者の住まい)で母と姉の他にも大勢の女性に囲まれて育ちました。
三善英史さんのどこか中性的な雰囲気があるのは、この頃の環境が影響してるのかもしれませんね。
三善英史さんの母親は、三善英史さんの幼少期から息子の芸能生活を経済的にも精神的にも支え続けました。
三善英史さんの活躍は三善英史さんの母にとって誇らしかったでしようね。
晩年、母親の介護が必要になり三善英史さんは9年間在宅介護で、母親の介護をしました。
家族の協力があるとはいえ在宅介護は大変なことですよね。
三善英史さんは「忙しくて母にしてあげられなかった分そばにいて介護ができることが幸せ」といっています。
何という孝行息子なのでしよう。
介護は介護をする人のことが好きでなければ、なかなか難しいものです。
だから相手を見つめ直して好きなところを見つけるのも大切だと思いますと三善英史さんは話しています。
なかなか言えることではありませんよね、私はとても感動しました。
三善英史さんは当時の様子や母への思いを綴ったエッセイ「介護がこんなに楽しいなんて~お母さん、もっと生きてほしかった~」を出版しています。
三善英史の現在は?
三善英史さんは現在71歳(2025年)です。
今は夢グループという高齢者向けの通販企業が主催するイベントや、テレビの通販番組に出演するなどで活躍しています。
私も新聞の広告などで夢グループの紹介を見たことがありますが、昭和歌謡時代に人気のアーティストや芸能人の顔写真が載っていてとても懐かしいやら嬉しい気持ちになります。
テレビでの夢グループの社長さんとアシスタントの女性とのやり取りが楽しくて話題になっていますよね。
通販番組に出演している三善英史さんはヒット曲「雨」を歌っていた頃のクールな雰囲気とは違い、とても親しみやすく優しさが伝わってきます。
当時、大ヒット曲「雨」は、日本レコード大賞新人賞に選ばれ、オリコンチャート7位になるなど華々しいスタートでした。
三善英史さんは、デビューして丸二年の間一日も休みがありませんでした。
当時のアイドルは今では考えられないほどの過密スケジュールでしたね。
そんな三善英史さんは50代半ばから難聴を発症、ヘッドホンを使ったレコーディングから徐々に聴力に違和感を覚えました。
加齢による体調不良で休養する時期もありました。
歌手にとって難聴になるのは、大きな痛手ですよね。
そんな病と闘いながらも三善英史さんは今でも体調管理に気をつけながらもイベントやコンサートで歌い続けています。
まとめ
三善英史さんは、デビュー当時「美少年演歌歌手」と言われ昭和のアイドル的存在でした。
私も当時、三善英史さんのコンサートに行ったことがありますが白いスーツ姿で三善英史さんが舞台に登場するとファンの黄色い声援で大盛り上がりでした。
そんな三善英史さんも今では70代とは驚きです。
デビューから半世紀、加齢による体調不良や難聴を患いながらも透明感のある高音の歌唱力は今も衰えてはいません。
三善英史さんは最愛の母のために長年にわたり介護をし続けてきました。
中でも食事からシモの世話まで自分が生まれて赤ん坊の時から母親が全部してくれたことのほんのわずかでも返してあげられたらとの思いで続けてきました。
そんな心根の優しい三善英史さんですから、より人間性が磨かれ今後の芸能活動にも、その経験が生かされていくでしょうね。
今は夫婦二人の時間を大切に心穏やかな生活を送っていらっしゃるようで、それが何よりの三善英史さんの母への供養になりますね。
これからも夫婦仲よく体調に気をつけて素敵な歌を歌い続けて欲しいです。
三善英史さんの今後のご活躍と幸せをお祈りしています。

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