水前寺清子ありがとう!ドラマの誕生秘話と特別な「ありがとう」

演歌歌手

水前寺清子さんが主演だったテレビドラマ「ありがとう」を私は毎回楽しみに見ていました。

こちらの記事では水前寺清子さんのドラマ「ありがとう」が誕生するまでの秘話。

水前寺清子さんの「ありがとう」という言葉に対する深い思いについて書いています。

水前寺清子さんのドラマ「ありがとう」が好きだった方には懐かしく読んでいただけると思います。

どうぞ最後までお楽しみください。

水前寺清子のドラマ「ありがとう」が誕生するまで

水前寺清子さんが出演した「ありがとう」は1970年から1975年までTBS系で放送されたテレビドラマです。

当時、水前寺清子さんは26歳でした。

ドラマ「ありがとう」は1970年代を代表する作品になります。

脚本は平岩弓枝さんプロデューサーは石井ふく子さんが手掛けたホームドラマです。

プロデューサーの石井ふく子さんはこのドラマの構想以来ドラマ「ありがとう」の主演は水前寺清子さんだと決めていました。

そのため水前寺清子さんがTBSに歌の仕事に来るたびにTBSの局内にある女子トイレで水前寺清子さんを待ち伏せしたんです。

そしてドラマに出演してくれるよう口説きました。

しかし、トイレで待ち合わせとは今では考えられない、まさに時代ですね。

プロデューサーの石井ふく子さんといえば今ではレジェンドの名プロデューサー。

その石井ふく子さん自ら水前寺清子さんを口説いたというのです。

やはり石井ふく子さんには人選の先見の明があったのですね。

水前寺清子さんは歌手しかやらないと何度も石井ふく子さんからの依頼を断っています。

しかし、石井ふく子さんの熱意に押されてドラマ出演を受けることにしました。

水前寺清子さんの演技が見られたのも石井ふく子さんの熱意のおかげですね。

最高視聴率が民法ドラマ史上最高の56.3%を記録する、大人気ドラマでした。

シリーズのドラマ「ありがとう」は水前寺清子さんの代名詞にもなっています。

 

水前寺清子ドラマ「ありがとう」の概要

水前寺清子さんの出演したドラマ「ありがとう」は、第1シリーズから第3シリーズまであります。

第1シリーズは婦人警官編、第2シリーズは看護婦編、そして第3シリーズは魚屋編です。

私はどのシリーズも好きでしたが第3シリーズの魚屋編が好きでした。

いつも元気で明るい水前寺清子さんのイメージに魚屋がピッタリでした。

第3シリーズの魚屋の魚は朝一番で新鮮な魚をわざわざ仕入れてお店に並べていたということです。

やはり魚は鮮度が命ですからね。

とても気合が入ったこだわりのある作品だったのですね。

第1シリーズから第3シリーズまでは水前寺清子さんが主人公です。

水前寺清子さんと山岡久乃さんの母と娘の日常生活が主でした。

そして石坂浩二との恋の行方やその家族と近所の人を描いたドラマとなっています。

私がドラマの中で思い出すのは母親役の山岡久乃さんが、いつもチャキチャキしていているところです。

思い悩む娘役の水前寺清子さんがグダグダしていると。

山岡久乃さんが「なにグダグダしてるんだよ、そんな顔してないでサッサと仕事を済ませちゃいな」というようなひとコマ。

そんな母と娘のやり取りがとても好きでした。

とても楽しかったのですが水前寺清子さんが歌手活動に専念したいという意向で降板します。

そのため水前寺清子さんの出演は第3シリーズまでとなりました。

このシリーズは第4シリーズまであります。

第4シリーズは、東京・神田のカレー屋「春」が舞台です。

肝っ玉母さん役の京塚昌子さんと娘役の佐良直美さんが共演しました。

 

水前寺清子さんにとっての「ありがとう」

水前寺清子さんは「ありがとう」という言葉に特別な思いがあるようです。

水前寺清子さんは

「ありがとう」という言葉は簡単だけど、軽々しく言えない重みがある

引用先 WEBザテレビジョン

と話しています。

水前寺清子さんは約5年間、ドラマ「ありがとう」に携わってきたことが、そう思わせるきっかけになっているようです。

今だにステージで「ありがとう」と口に出すのにとても勇気がいります、この『ありがとう』という作品に出合わなければ、私はとっくに歌手を辞めていたかもしれません。

水前寺清子さんはドラマ「ありがとう」があったから今の私があります。

引用先 webザテレビジョン

水前寺清子さんはドラマ「ありがとう」に対してそれだけの深い思い入れがあるのですね。

水前寺清子さんは今でもドラマ「ありがとう」の映像を見るとセットの風景やセリフが出てくるそうです。

それだけこのシリーズの作品が好きだったんですね。

水前寺清子さんは家族や近所付き合いは、やっぱりこうでないとという温もりがあるところが、このドラマの魅力だと感じているようです。

水前寺清子さんのドラマ「ありがとう」は水前寺清子さんが当時26歳から31歳の作品です。

当時を振り返れば水前寺清子さんにとって大人の女性として成熟していく時期ですよね。

ドラマ「ありがとう」は水前寺清子さんの人生を左右するほどの大切な作品だったと思います。

「ありがとう」という言葉は、人を幸せにする大切な言葉です。

私も水前寺清子さんのメッセージのように人に「ありがとう」というときは今まで以上に心を込めて言いたいと思いました。

 

まとめ

水前寺清子さん主演のテレビドラマ「ありがとう」はホームドラマ全盛期だった1970年代を象徴する名作です。

家庭の温もりや人と人との絆を丁寧に描き多くの視聴者の心をつかみました。

最高視聴率は民法ドラマ史上最高を記録し、その人気の高さは社会現象とも言えるものでした。

主演を務めた水前寺清子さんは主題歌も担当しドラマと楽曲の両面で作品を支えました。

明るく強い歌声は作品の世界観と見事に重なりドラマ「ありがとう」は水前寺清子さんの代名詞ともなりました。

当時は今のように各家庭に複数のテレビがある時代ではありませんでした。

放送時間になると家族そろってテレビの前に集まり毎回放送を心待ちにしていた記憶がよみがえります。

水前寺清子さんが歌手活動に専念したいという意向がありました。

水前寺清子さんの出演は3シリーズで終了してしまいました。

それでも作品が残した印象は色褪せていません。

今でもドラマの内容や主題歌の歌詞を思い出すと自然に懐かしさがこみ上げてきます。

これからもドラマ「ありがとう」のように視聴者が次回を待ちきれなくなるようなドラマがみたいです。

ほのぼのと心温まるホームドラマが生まれることを期待しています。

 

水前寺清子さんの現在の様子の記事も書いています、よろしければ合わせて読んでみてくださいね。

 

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