水越けいこさんの歌う「too far away」が大好きな私です。
この記事では水越けいこさんの夫が息子を置いて蒸発してしまった真相について。
水越けいこさんの息子がダウン症と知った時の心境や葛藤。
歌手として復帰と現在の様子について書いています。
最後までお読みいただけると嬉しいです。
水越けいこの夫は蒸発していた?
水越けいこさんの夫は元バックバンドの演奏をしていた男性です。
二人の間には麗良(れいら)という名のダウン症の男の子が誕生します。
しかし麗良君が4歳の頃に水越けいこさんの夫は突然玄関に手紙を置いて失踪してしまいます。
失踪の理由は分かりません。
失踪した理由の一つとして我が子がダウン症であることがどうしても受け入れられなかったのかもしれません。
しかしダウン症の子供を育てていくことで不安な日々を送っている妻を一番近くで見ていた夫です。
失踪してしまうとはとても考えられないことですよね。
実際に私生活では息子のことで夫と言い争うことが多くなったと水越けいこさんは話してます。
当時の水越けいこさんの子育ての疲れは相当なものでした。
息子の将来への不安で毎日がいっぱいいっぱいだったと思います。
どんな理由があったにせよ麗良君は夫にとっても我が子には変わりありません。
苦しい時こそ支え合い助け合うのが夫婦ですよね。
水越けいこさんにとって夫が失踪してしまうのは本当に残念で悲しいことでしたね。
結局、夫の居場所は分かりませんでした。
水越けいこさんはやむを得ずシングルマザーとしてダウン症の息子を抱えて生きていくことになります。
水越けいことダウン症の息子麗良(れいら)君
水越けいこさんが38歳の時の1992年に念願の子供を授かりました。
結婚して6年、夫も大変喜んでくれました。
しかし出産翌日に医者から息子がダウン症だと告げられました。
水越けいこさんは「頭の中が真っ白になりショックで体がブルブル震えた」と話しています。
私がもし同じような立場になったら、と思いました。
きっと水越けいこさんのように戸惑いと恐れから体が震え現実が受けとめられずにいたでしょう。
同じように抱っこも出来なかったと思います。
しかし出産から2日後看護師さんから「とにかく抱っこしてみてください」と言われました。
水越けいこさんは、恐る恐る我が子を抱いてみました。
「この子はこんなに一生懸命呼吸して生きている。自分を頼りにしている」って思った瞬間、自分が変わりました。
引用先 読売新聞オンライン
水越けいこさんはこの時「腕の中に新しい命がある!」「私の元に生まれてきてくれた命、絶対に守る!」と思ったそうです。
私も出産をして初めて我が子を抱いたとき「小さいのにずっしりと重い、これが命の重さなのだな」と思いました。
我が子を抱いた時に母親は「この命は私が守る!」という母親スイッチが入るのだと私は思います。
まさに母は強し‼です、我が子のためなら母親は頑張れるんですよ。
その後、息子の麗良君は医者から重度のミルクアレルギーだと診断されます。
アレルギーの影響で体重も減り息子が退院するまでに半年かかったそうです。
水越けいこさんは息子のために音楽活動に区切りをつけることを決断しました。
水越けいこさんの歌手復帰と現在
水越けいこさんは息子のために音楽活動に区切りをつけました。
水越けいこさんのその決断には迷いはありませんでした。
しかし水越けいこさんの試練は続き、その頃に夫との離婚を体験します。
水越けいこさんは両親も兄も早くに亡くしていますから頼るべき人が夫でした。
にもかかわらず離婚を決断するのも本当に悲しいことだったと思います。
とにかく息子と生きていくために働かなくてはと仕事を探します。
しかしシングルマザーで元歌手となると、なかなか採用されるのが難しかったのです。
年齢的なことや子供の時間に合わせた仕事をシングルマザーで探すというは、なかなか容易なことではないですよね。
そんな中で営業職の採用が決まり思わず嬉しさから料理をしながらノリノリで歌を歌っていました。
そんな母親の姿を見た息子の麗良君が驚きと喜びから笑顔で拍手をしてくれました。
その麗良君の笑顔が忘れられない!「私が私らしく生きることは、息子にとっての幸せでもあるのかな」
引用先 読売新聞オンライン
水越けいこさんに今度は歌手へのスイッチが入りました。
母親の笑顔や嬉しそうな姿は子供にとって最高の幸せだと私も思います。
水越けいこさんは数年ぶりに、かつての音楽プロデューサーに電話をかけました。
もう一度音楽を・・・水越けいこさんがそんな気持ちになったのも息子の麗良君のおかげですよね。
今現在、息子の麗良君は逞しく成長し明るく優しい青年に育っています。
水越けいこさんもピアノで曲を作ったり作詞も手掛けレコーディングやライブ活動を再開しています。
まとめ
水越けいこさんを調べていく中で水越けいこさんがこんなにも苦労されていたとは知りませんでした。
ダウン症の子供を授かったと知った時の衝撃から今日まで母親として一生懸命育てた愛情。
それが今度は自分らしく生きることの大切さを我が子から教わることになるんですよね。
水越けいこさんは「息子がダウン症で生まれたことを残念だと感じる瞬間はまったくない」と話しています。
息子の存在がこんなにも母親を強くし愛情深くするのですね。
そして人間として成長させてくれるものなんだと思い感動しました。
私は水越けいこさんのこれまでの経緯を知った時正直ためらいました。
水越けいこさんの子供に関することを記事にしていいのだろうかと。
しかし事実を知れば知るほど記事にして伝えるべきだと思いました。
同じ子を持つ親としてとても勇気づけられました。
この事実を知ることで、私はますます水越けいこさんが好きになりました。
そして改めて水越けいこさんの歌う「too far away」が聴きたいと思いました。
それは水越けいこさんの未来へ繋がるための曲のような気がするからです。
水越けいこさんにはこれからも愛する息子さんのために歌い続けて欲しいです。
そしてどうか水越けいこさんを愛するファンのためにも元気な姿を見せ続けて欲しいです。
水越けいこさんのこれからの人生が、より豊かで幸せでありますように。
これからも水越けいこさんを応援しています。
水越けいこさんの若い頃の記事も書いてます、よろしければ合わせて読んでみてくださいね。



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