「翼の折れたエンジェル」で一世を風靡した中村あゆみさん。
あのハスキーボイスは、今でも健在です。
2026年6月28日に60歳を迎えた中村あゆみさんは、現在も歌手としてステージに立ち、
女性たちを応援する音楽フェスをプロデュースするなど、精力的に活動を続けています。
さらに2026年7月には、湖池屋「フライドポテト」の新CMに、歌声が起用されました。
60歳になっても輝き続ける中村あゆみさん。
その存在と、彼女が大切にしている生き方について見ていきたいと思います。
最後までお読みいただけたら嬉しいです。
中村あゆみは現在60歳!今も音楽活動をつづけている
中村あゆみさんは1966年6月28日生まれ。
2026年、還暦を迎えました。
1984年に「midnight kids」でデビューしてから、40年以上。
1985年に発売された「翼の折れたエンジェル」が大ヒットし、一躍人気歌手となりました。
あの頃、テレビから流れてくる中村あゆみさんの歌声に、胸を熱くした人も多いのではないでしょうか。
私も、「翼の折れたエンジェル」を聴くと、あの時代の空気がよみがえってきます。
19歳だった中村あゆみさんが、ショートパンツ姿でステージを駆け回りながら歌う姿。
そして、華奢な身体からは想像できないほど力強いハスキーボイス。
そのギャップが彼女の大きな魅力でした。
それから40年以上が経った今も、中村あゆみさんは歌うことをやめていません。
2025年にはデビュー40周年を迎え、記念ライブなどを開催。
現在もライブを中心に音楽活動を続けています。
「もう還暦だから」という言葉とは無縁のように、今もステージに立ち続けています。
むしろ年齢を重ねたからこそ、歌に込められる思いが深くなっているのかもしれません。
中村あゆみがプロデュースする「ママホリ」が進化!
中村あゆみさんの現在を語るうえで、もう一つ忘れていけないのが「ママホリ」です。
「ママホリ」は2021年、コロナ禍で頑張るママたちを応援する音楽イベントとしてスタート。
中村あゆみさん自身も、シングルマザーとして子育てをしながら歌手活動を続けてきた経験があります。
料理やお弁当作りなど、苦手なことにも子供のために向き合ってきました。
そんな経験があるからこそ、
「頑張っている女性を応援したい」
という気持ちは、きっと人一倍強かったのでしょうね。
そして「ママホリ」は、2026年に新たなステージへ進みました。
2026年5月10日、東京・NHKホールで開催されたのが、
「Super Lady Festival2026 – Season5 -」です。
これまでの「頑張るママを応援する」というテーマから、
「頑張る家族を応援する」大人の女性フェスにアップデート。
「母親でなくても、母なる愛を持っている人たちに参加していただきたい」と昇華させた。
引用先 サンスポ
大人の女性たちが音楽を通して前向きな気持ちになれるフェスへと変わりました。
出演したのは、
大黒摩季さん、一青窈さん、相川七瀬さん、hitomiさん、小柳ゆきさん、土屋アンナさん、
そしてオーガナイザーの中村あゆみさん。
特に大黒摩季さんには熱いラブコールを送ったそうです。
大黒摩季さん自身が病気を経験したり、東日本大震災で被災した福島県や、
能登半島地震の被災地への支援を継続していることが出演依頼の理由のようです。
まさに、今も第一線で活躍する女性アーティストが集結した豪華なステージです。
このイベントは5月10日に無事終了しています。
公式サイトによると、イベントは大盛況のうちに幕を閉じ、
その後MUSIC ON!TVでの放送も決定しました。
「ママを応援する」から「家族を応援する」へ。
中村あゆみさんが長年続けてきた活動は、少しずつ、そして確実に大きく成長しているのですね。
60歳の中村あゆみが語った「輝き続ける秘訣」
60歳になった中村あゆみさん。
それでも、若い頃と変わらないパワフルな歌声と存在感には驚かされます。
では、なぜ中村あゆみさんは、これほど長く第一線で輝き続けることができるのでしょうか。
2026年7月、湖池屋「フライドポテト」の新CMに中村あゆみさんが歌う「volare」が起用されました。
CMは7月25日から全国で順次放送されています。
このCMのインタビューで、
「今年、還暦を迎える中村あゆみさんが現在でも第一線で活躍し、輝き続けられる秘訣」
について尋ねられた中村あゆみさん。
その答えが、とても印象的でした。
「すべてに恋をすること、皆さまに生かされていることを忘れないこと」
と語っています。
なんて素敵な言葉なのでしょう。
美容法や特別なトレーニングだけでなく、
「すべてに恋をする」「人に生かされていることを忘れない」という気持ち。
これこそが、中村あゆみさんの若々しさの源なのかもしれません。
そして、もう一つ心に残った言葉があります。
中村あゆみさんにとっての「プライド」を聴かれたとき、
「何度でも立ち上がること!」と答えています。
これまでの中村あゆみさんの人生を思うと、とても彼女らしい言葉に感じます。
順風満帆な人生だったから輝いているのではない。
いろいろな経験をし、悩み、立ち止まり、それでもまた立ち上がってきました。
だからこそ、その歌声にはひとの心を動かす力があるのではないでしょうか。
中村あゆみは60歳からも「青春」を続ける
CMのインタビューでは、1980年をともに駆け抜けた世代へのメッセージも語っています。
その言葉が、
「今まで私たち、よく頑張ってきたよね。3度目の二十歳を、青春を謳歌しましょうね」
というものでした。
「3度目の二十歳」
なんとも中村あゆみさんらしい表現ですよね。
20歳、40歳そして60歳。
そう考えれば、60歳は人生の終わりではありません。
もう一度、青春を楽しんでもいい。
新しいことに挑戦してもいい。
中村あゆみさん自身が、そのことを身をもって教えてくれているように思います。
現在もライブやメディア出演を続け、
2026年4月にはTOKYO FM「NOEVIR color of Life」にゲスト出演。
6月にはNHKラジオ深夜便「明日への言葉」にも出演しています。
60歳になったからといって、立ち止まる気配はありません。
むしろ今の中村あゆみさんは、
「これからが本当の青春」と言わんばかりに、前を向いて進んでいます。
まとめ
中村あゆみさんは、2026年6月28日に60歳を迎えました。
しかし、現在も歌手としてライブ活動を続けています。
「super Lady Festival」のオーガナイザーとして女性や家族を応援する活動にも力を注いでいます。
そして2026年7月には、湖池屋「フライドポテト」のCMに歌声が起用されるなど、
60歳を迎えても新たな挑戦を続けています。
若い頃の中村あゆみさんを知っている私たちにとって、60歳になった彼女の姿を見ると、
感慨深いものがあります。
「翼の折れたエンジェル」を歌っていた19歳の少女が、今では60歳。
40年以上もの時を経ても、あのハスキーボイスは私たちの心に響き続けています。
そして何より素敵なのは、
「何度でも立ち上がること」
という彼女自身の言葉。
60歳になった中村あゆみさんの生き方は、同じ時代を生きてきた私たち大人の女性に、
勇気を与えてくれているのではないでしょうか。
「3度目の二十歳」。
私たちも、まだまだ青春を楽しんでもいい!
中村あゆみさんのこれからの歌声と生き方が、ますます楽しみです。
最後までお読みいただきありがとうございました。
中村あゆみの夫や子どもについての記事も書いています。
詳しくはこちらをご覧ください。


コメント