池畑慎之介さんの性別が気になる方も多いと思います。
はたして彼は男性なのか、女性なのか・・・。
そして、もう1つ彼は池畑慎之介なのかピーターなのか。
謎が多いところが彼の魅力でもあると思います。
この記事では、池畑慎之介の謎に迫り彼の魅力を引き出せたらと思います。
最後までお付き合いくださいませ。
池畑慎之介の性別は?男性ですか?女性ですか?
池畑慎之介さんの「性別」は気になりますよね。
池畑慎之介さんの性別は男性です。
戸籍上も男性ですが、相手によって性別を変えられるバイセクシャルだそうです。
池畑慎之介さんは思春期に自身の性別について、
「ひょっとしたら、おかしいのかも」と悩んだ時もあったようです。
気になる男の子がいて、その胸の内を母親に相談しました。
その時にかえってきた言葉が
「なに言ってんのよ、私は女形のあんたのお父さんと結婚したのよ。男が男を好きになったっていいじゃない。人が人を好きになるんだから」
引用先 文藝春秋 Plus
この母親の言葉があったから、
彼は“人が人に魅かれるのに男も女もない”
そう胸を張っていえるようになったと言っています。
素晴らしいお母さんですよね。
私も人が人に魅かれるのに男も女もないと思います。
しかし私が息子からそんな相談を受けたとき
彼の母親のように一笑に付して話せるかは疑問です。
池畑慎之介さんの父親は女形で一世を風靡した上方舞吉村流家元の吉村雄輝さん。
彼は家には頻繫に歌舞伎役者が出入り女形が当たり前の環境で育っています。
男性がお化粧をしたりする姿を幼少の頃から見て育てば
女装も男装も、男は男らしくということもないのかもしれませんね。
それよりも1人の人間として尊い存在であることを
彼の母親は教えたかったのではないでしょうか。
池畑慎之介さんはこれまでに真剣に結婚を考えた相手もいました。
幼なじみの初恋の人、女優の仁科亜希子さんです。
しかし彼は結婚するなら一般女性と決めていたため
仁科亜希子さんが芸能界デビューすることで結婚には至りませんでした。
そういったことも経験しながら
彼は男女の性別を超越したジェンダーレスタレントとして活躍していきます。
由緒正しい家柄に生まれながらも跡を継ぐことなく
自らの手で人生を切り拓いていく池畑慎之介さん。
まさに性別だけでなく何ものにもとらわれることない彼の生きざま。
そんな池畑慎之介さんだからこそジャンルにもとらわれることなく活躍できるのかもしれません。
池畑慎之介はなぜピーターと呼ばれたのか由来は?
池畑慎之介さんはこれまで「ピーター」の芸名で活躍していました。
名前の由来は、10代で働いていた六本木のゴーゴークラブで、
その中性的な美少年ぶりから『ピーターパン』と呼ばれていました。
それがこおじてデビュー時の「ピーター」が芸名になりました。
たしかにデビュー当時の彼はスタイルもよくピーターパンのように美少年でした。
なので彼の芸名である「ピーター」は「ピーターパン」からきているのです。
当時「ピーちゃん」とか「ピー」とも呼ばれていたこともあったようです。
それだと小鳥になってしまいますからね。
やはり漢字でもなく、男の子なのか女の子なのかわからないカタカナの「ピーター」が
彼にはピッタリな気がします。
池畑慎之介がピーターを卒業して本名を名乗る理由
池畑慎之介さんは芸能活動50周年を記念した際にマスコミに向けて
「ピーター」を卒業すると公表しました。
『なんでピーターというカタカナの名前なのか』と説明しないといけない若いタレントさんばかり。なのでそろそろ『ピーターさんはいいかな』と」と明かした。
引用先 オリコンニュース
これまでは、「ピーター」とあだ名で始まった呼び名が芸名となり
映画デビューや歌手としても活躍してきました。
しかし、バラエティー番組に出演してもピーターを知らない人ばかりに。
そんな中で彼の気持に変化があったのでしょうね。
「ピーター」から「ピーターさん」そして「ピーター様」と呼ばれることが、むずがゆくもなってきたのです。
これも時代の流れであり世代間の格差につながってきたのかもしれません。
歌手デビューした時の「昼と夜の間に」を歌うピーターは美しい顔からは想像できない低音の声。
そのギャップが魅力的でアイドルスターでした。
日本レコード大賞では最優秀新人賞も受賞しています。
そんな彼は役者としての厚みも増すようになったんですよね。
なので「役者名は池畑慎之介」と本名を用いられるようになりました。
ですが、やはり私のように長年ピーターとして親しんできたファンのこえもあり。
2021年からはピーター名義も解禁されました。
主には本名の「池畑慎之介」を用いて
タレント・シンガーとしてはピーターも併用となりました。
これからも様々なジャンルの彼を見るのが楽しみです。
まとめ
・池畑慎之介の性別は男性です。
・戸籍上も男性ですが、相手によって性別を変えられるバイセクシャルだそうです
・池畑慎之介さんの父親は女形で一世を風靡した上方舞吉村流家元の吉村雄輝さん。
・池畑慎之介さんは真剣に結婚を考えた相手は女優の仁科亜希子さん
・中性的な美少年ぶりから『ピーターパン』と呼ばれ「ピーター」が芸名に。
・芸能活動50周年を記念した際にマスコミに向けて「ピーター」を卒業すると公表。
・主には本名の「池畑慎之介」を用いてタレント・シンガーとしてはピーターも併用
池畑慎之介さんについて深く知るほど、その生き方の美しさに心を打たれました。
彼の父親は女形の歌舞伎役者。
その環境で、幼いころから「男だから」「女だから」という枠にとらわれることなく育ちました。
だからこそでしょうか、彼の言葉には真っ直ぐで温かい真実があります。
「人が人に魅かれるのに、男も女もない」
この一言は、とてもシンプルなのに胸の奥に響きます。
誰かを想う気持ちは本来とても自由で自然なもの。
その大切さを彼は自分の人生を通して教えてくれたように感じます。
そして、“ピーター”という愛称。
それは『ピーターパン』の中性的で美しい存在感から名付けられたもの。
その名前すらも彼の魅力を象徴しているようで、とても印象的です。
由緒ある家庭に生まれながらも、その道にとらわれることなく、
自分自身の力で人生を切り拓いてきた池畑慎之介さん。
役者として、タレントとして、そして歌手として自由に歩んできました。
その姿は「こうでなければならない」という固定観念から私たちを解き放ってくれます。
性別も肩書も過去も関係ない。
大切なのは、自分の心に正直であること。
池畑慎之介さんはまさにジェンダーレスの先駆けといえる存在。
さらに、それ以上に「自分らしく生きること」の尊さを伝え続けている人だと思います。
これからも、その唯一無二の輝きを大切にして活躍してほしいですね。
応援しています。
最後までお読みいただきありがとうございました。

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